一部の畑に 2021年3月21日 adminyokota スタッフ日記 早出しを目的とした、保温効果の高い被覆資材をかけました。 これにより、摘採期が4~5日促進されます。 今年は「無線温度ロガー」というものを茶株面上にセットしてみました。 これはスマートフォンやタブレットで離れた場所から温度を確認できるという代物で、測定値を記録し、専用アプリでデータやグラフを確認でき、データはCSVファイルとしてメール送信が可能になります。 今までは外気温だけで温度管理していましたが、今年は被覆下の茶株上の温度が分かるようになります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…