まだまだ続きます。 2014年7月6日 adminyokota スタッフ日記 二番茶収穫後のせん枝作業を行っています。 この時期の「せん枝」は樹高を抑えることと、薬剤散布の回数を減らせるなどのメリットがあることと、二番茶の遅れ芽や三番茶芽の徒長を抑えることが出来、来年の一番茶の芽が出る枝が上部になるため品質的にも良いものが出来る傾向がみられます。 二番茶製造が終わってのんびりとしたいところですが、既に来年の一番茶の準備が始まっている…といっても過言ではありません。 お客様の「美味しい」の笑顔の為に、もう少し頑張ります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…