1回目の春肥を施用しています。 2021年2月10日 adminyokota スタッフ日記 春肥は一番茶の芽の生育と品質に効果の高いものとされています。 日平均気温10℃以上になると根や葉が活動をはじめ、樹体内の養水分の転流がはじまることから、この時期からスタートします。 2月15日には雨がよほうされています。 セオリー通り、それまでに散布を終わらせる予定です。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…