雨が降るのを待って 2018年7月28日 adminyokota スタッフ日記 7月6日から雨らしい雨が降らず、夏肥Ⅱの施用が逆走台風12号の雨を期待しての今となってしまいました。 今回の肥料は「お礼肥」として硫安などの速効性の化学肥料を施用します。 この時期の三番茶芽育成に対する窒素寄与率は6%程度と低いですが、この季節に生育する芽が来年の新茶の母樹となるために、速やかに吸収されることが必要となります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…