二番茶に向けて 2018年5月21日 adminyokota スタッフ日記 一番茶製造が終わったばかりですが、二番茶製造に向けての準備を進めています。 まずは「裾刈り」 裾部の無駄な枝を刈り落とすことで、養水分を有効に利用させるのが裾部刈り落としの主な目的です。 また、裾部の枝は、施肥の際に株元に行き渡らない、畦間を歩きにくいなど管理作業上邪魔になります。これらを解消する目的だけでも有効となります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…