一番茶に向けて 2016年2月12日 adminyokota スタッフ日記 いよいよ一番茶に向けての管理作業スタートです。 「チャ」は気温10℃以上になると根や葉の活動をはじめ樹体内の転流が始まります。 この頃に春肥の1回目を行います。 春肥は生育収量に対する効果は秋肥より低く、品質に対する効果は逆に高いと言われて います。 春肥は芽の生長にあわせて肥料吸収されることが重要となります。施肥された肥料 分が萌芽の直前に効きはじめて摘採直前にピ-クになるようにするのが理想とされています。 次の春肥の施用は20日程度間隔をあけます。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…