和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野…
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3月10から11日にかけて京都おぶぶ茶苑さんが企画運営した「World Tea Farms Festival2012」の狭山茶ブースに、日本茶インストラクターでもあり、国際茶園協会の山本春菜様のご協力により、弊社が出店させていただきました。
この世界茶産地フェスティバルは、お茶が本来もつ力「人と人をつなぐ力」により、新しい可能性が生まれる事を期待し、企画されたお祭りです。
世界茶産地と言うだけあって、茶産地各国の国旗が見えます。
世界を意識しただけに、プライスカードも英語・・・
狭山茶については、「癖になりそう」の圧倒的評価が。
またお客様からは以下のようなコメントをいただいたそうです。
*一番「日本茶!」という感じがする
*しっかりした/はっきりとした味
*世界のお茶も美味しいが、これは心がほっとする味
*北関東出身なので、懐かしい味
*埼玉出身(または家族が埼玉出身)なので狭山茶が一番好き、良く飲む
*渋味の強いお茶が好きなので、自分に合う
*全てのブースの中で一番おいしい
*茶園をきちんと管理して、茶葉に合う製法をしているのがわかる味
*狭山というと大阪の狭山?(多くの方に聞かれました)
*(静岡、和束の方)地元以外のお茶を飲むことがないので、狭山茶は初めて飲んだ
*狭山は本当に大変だと思うが、がんばってほしい(多くの方に励まされました。今年の新茶で頑張ります!とお伝えしました)
この場をかりて、この機会を作って下さいました京都おぶぶ茶苑の松本様、国際茶園協会の山本様には心より感謝申し上げます。
以下にフェスティバルの様子がわかる記事やビデオのリンクをさせていただきます。