和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野…
どうなんだろう・・・
今日9月13日(火)から全国で新発売された「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」。
「Green ESPRESSO(グリーンエスプレッソ)」は、抹茶の深いコクと余韻を愉しめる新しいタイプの緑茶飲料だそうで、“エスプレッソコーヒーのような濃厚でコクのあるお茶”をコンセプトとし、濃厚でしっかりとした香りと旨みを引き出すため、京都福寿園の茶匠が厳選したかぶせ茶を高温短時間で抽出、さらに石臼挽き抹茶を贅沢に使用して、深いコクと余韻を愉しめる味わいに仕上げたそうです。
またパッケージも抹茶の上質な香りをお愉しみいただけるように広口ボトル缶を採用したそうです。
自分としては口に含んだ瞬間、かぶせ茶の甘さを感じられましたが、コクと言うのは・・・やはり急須で淹れた物には敵わないかな~と、またグラスに移した時の色合い。茶として飲むには違和感を感じました。もしかしてこの濁りを前面に出さない為に、黒のストライプをベースに、ボトル缶を採用したのかな?と思ってしまったほどです。