和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野…
是非狭山でも・・・
緑茶の香水「掛川 GREENTEA オードパルファム ふじのくに」が、掛川商工会議所と資生堂により開発され、3月18日から販売されるという。
資生堂によると、緑茶の香水の生産は国内メーカーでは初めてとのこと。
掛川市東山地区の生茶葉などの香りを採取し、そのデータを基に緑茶の香りと、清涼感を楽しめる香水として商品化したそうだ。外装は茶葉をデザインしたおしゃれな瓶で、箱の内側には富士山と茶畑もあしらわれている。
掛川ゆかりの篤農家二宮尊徳の報徳思想と掛川とのつながりを紹介する文面まで添えられ、説明書きは英語、中国語、韓国語も入っているという。
香水は30mlで小売価格2500円とのこと。
狭山市にも「コーセー化粧品」という優秀な企業がある。
二番煎じと言われるかもしれないが、是非狭山でもこんなものが欲しい。