頼もしい限りです。

弊社6代目が、静岡でお茶を学んでいることは以前もアップした通りですが、静岡の一番茶が大方終了したということで手伝いに帰ってきてくれました。

今シーズンで最後となるレール式茶園管理装置でのお茶摘みです。

4代目の「手挟み」の使い方を享受しています。

「蒸し」以外、最初から最後まで揉みあげました。

まだまだ仕事段取りなどは下手ですが、お茶に対する情熱をひしひしと感じさせられました。
彼の笑顔が続くような茶業経営をしていかなければ・・・と思う瞬間でもありました。