翌年の収穫に繋がる。 2016年8月8日 adminyokota スタッフ日記 一番茶後に更新した茶園の整枝を行っています。 「中切り」後進をした茶園は作業から60~70日(再生芽の平均開葉数が5~6枚になった頃)に行います。 この時期に整枝することにより、残す枝葉が充実していて良い側芽が得られます。 こうすることにより、茶樹の生態上でいちばん働く秋に葉層を確保しておくことができ、翌年の収穫に繋がります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…