狭山抹茶の原料として 2018年6月28日 adminyokota スタッフ日記 二番茶の緑茶製造が終了 休む間もなく「狭山抹茶」の原材料となる碾茶用の生葉の摘採です。 被覆を1.5葉期に行い被覆期間 20 日間の直掛け被覆を行った茶芽は葉厚が薄くなり、緑色が濃くなっているのが分かります。 早速日本最北端の狭山碾茶工房「明日香」へ持ち込みます。 「明るい陽の光にかざした松の葉の透き通るような、味わいのあるあざやかな早緑(さみどり)色にも似た狭山の抹茶」が出来るのが、今から楽しみです。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…