母枝肥とも呼ばれます。 2016年7月3日 adminyokota スタッフ日記 「母枝肥」とは来年の一番茶芽の母枝となる 三番茶芽を充実させるための肥料です。 二番茶が終了して、三番茶の芽が育ってきます。 狭山においてはこの3番茶芽が来年の一番茶の品質・ 収量を左右する大切なものなのとなります。 収穫に感謝して「お礼肥」とも呼ばれます。 茶樹は6~8月にかけては土壌由来窒素、いわゆる地力 窒素を積極的に吸収する習性があります。 この時期に土壌にしっかりと窒素を蓄えさせてあげます。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…