新茶の母樹のために 2017年7月14日 adminyokota スタッフ日記 2番茶終了後速やかに、施肥を行います。 この時期の施肥は来年の新茶の母樹となる3番茶芽を充実させるもので、必要不可欠なものとなります。 この時期の茶樹中の養分は、一番茶二番茶に利用され減っているので、スム-ズな養 分吸収を考慮しての施用となります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…