先日の「私たちの狭山市」の授業の一環として来て下さった新狭山小学校3年生の児童の皆さんのお礼の手紙が届きました。
持ち帰った生葉を保護者の皆さんの前で実際に手揉み茶にしたり、てんぷらにして食べたりと・・・家庭内教育の是非について語られている事が多い中、親子の会話が弾んだというのは何よりです。また子供たちがご両親を前にして美味しいお茶の淹れ方を披露したという事も
何かしらきっかけがあれば親子の会話というのは増えるものだと思います。
お茶は喉を潤すだけではなく、このように心を潤すものとして、残っていって欲しいものです。