和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野…
受注生産
静岡県内で間もなく本格化する秋冬番茶取引について、
業界関係者から需要、生産量の不透明感を指摘する声が上がっているそうだ。
価格は前年並みに落ち着くとの見方が強まっているそうだが、
買い手の仕入れ姿勢によってはなお流動的だという。
JA静岡経済連など指導機関は「受注生産」を徹底するよう生産者に呼び掛けているそうだ。
という我が家も、この季節に製造するから価値のある「べにふうき緑茶」と「秋冬番茶」を
お客様の要望に合わせて製造している・・・というのが本当のところだ。
今年は夏場の少雨の影響で、生産量がやや少なめと予想してます。