二番茶製造に向けて 2 2016年5月24日 adminyokota スタッフ日記 一番茶後の整枝は、遅れ芽を処理し、均一な二番茶をつくるために行います。 遅れ芽が混入すると二番茶の品質が低下します。 整枝のタイミングは「遅れ芽が出揃った」と確認することが重要で、一番茶摘採から10~12日後くらいと言われますが、茶園を観察して遅れ芽の状態を見て判断します。 早摘みや浅摘みをした茶園では、遅れ芽が出る率が高くなるのでとくに必要な作業となります。 SNSでのシェアお願いします! Twitter Facebook Pinterest Related Posts 2024年製造の和紅茶・玉緑茶・釜炒り茶・在来煎茶の販売を開始します 和紅茶や玉緑茶、釜炒り茶など野… 2024年度 新茶販売中です お知らせが遅くなりましたが本年… 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日…