12月15日(日)川越の蓮馨寺…
「べにふうき茶飴」好評発売中です。
緑茶などににがみ成分として含まれている「カテキン」。
そのうちの一つ『メチル化カテキン』は、ヒトの腸管からの吸収性が高く血中濃度も長く維持され、高い抗アレルギー効果が期待できる新しいカテキン成分として期待されています。メチル化カテキンの効能は、花粉症やアトピーの軽減効果などがあげられており「目や皮膚がかゆくなる、鼻水が出る」といったアレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの物質を細胞から放出させない作用があります。
『メチル化カテキン』が豊富に含まれている茶葉で有名なのが「べにふうき」です。
「べにふうき緑茶」や「べにふうき飴」が花粉症の症状の軽減に効果があるといわれています。
横田園の「べにふうき」はメチル化カテキン含有量が多い自社製茶葉100%です。
この茶葉を練りこんだのが「べにふうき茶飴」です。
大正三年の創業以来、飴作り一筋九十年。素材にこだわり手間隙をかけて昔ながらの素朴な手作りの伝統を受け継ぐ埼玉県川越市の玉力製菓さんのご協力のもと、深い味わいの茶飴に仕上がっています。
どうぞお試しになってみてください。